About
SiteTuneとは
SiteTuneは、入力されたWebサイトのURLを「音楽」に変換するサービスです。AI(機械学習)は一切使用せず、HTMLの構造そのものから決定論的アルゴリズムで音楽イベントを生成し、ブラウザのWebAudio APIで合成・再生します。
サービスの特徴
1. AIを使わない決定論的生成
同じURLからは、いつ実行しても同じ曲が生成されます。これは、HTMLのタグ数・見出し階層・段落数・リンク数・meta情報などを数値化し、それを楽器・スケール・テンポ・コード進行のパラメータに割り当てているためです。
2. WebAudioシンセサイザー
外部のサンプル音源は最小限(ドラム類のみ)で、メロディ・コード・ベース・リードはすべてブラウザ内のオシレータとフィルタで合成しています。プラグインサイズはわずか362KB(v2.0.0)、CDNや外部APIへの依存はありません。
3. 4ジャンル自動判定
サイトの構造的特徴に応じて、Synthwave / Electropop / Techno / Ambient のいずれかが自動選択されます。ニュースサイトはElectropop、技術ドキュメントはTechno、ブログはSynthwave、…といった傾向があります。
技術スタック
- WordPress プラグイン (PHP) — URL取得 / HTML解析 / イベントJSON生成 / REST API提供
- WebAudio API (JavaScript) — シンセエンジン・ミックス・再生
- 純シンセ実装 — 2オシレータ + レゾナントフィルタ + エンベロープ + LFO
- ドラム — VCSLアコースティックドラム(WAV)
- サーバー — Xserver (PHP 8.3, MariaDB)
制作背景
「Webサイトの構造的な複雑さ」を、視覚ではなく聴覚で体感してみたい — そんな素朴な疑問から始まったプロジェクトです。シンプルなランディングページと、複雑な情報サイトを聴き比べると、確かにそれぞれ違う音楽が流れます。
使い方
- トップページのURL入力欄に、聴いてみたいWebサイトのURLを入力
- 「音楽を生成」ボタンをクリック
- 再生ページに遷移、自動でHTMLを解析・JSONを生成
- 「再生」ボタンを押して音楽を聴く
注意事項
JavaScriptの実行が必要です。一部のブラウザではWebAudio APIの仕様により、ユーザー操作(クリック)後でないと音が出ない場合があります。
運営者情報
サイト名: SiteTune(サイトチューン)
URL: https://sitetune.net/
運営者: SiteTune 編集部(個人運営)
運営開始: 2026年1月
サービス内容: WebサイトのURLから決定論的アルゴリズムで音楽を生成する実験的Webサービス、および Web Audio API・HTML 構造解析・フロントエンド音楽生成に関する技術記事の公開
運営方針
- AI(機械学習)を使わず、すべてアルゴリズムベースで音楽生成を行う
- 同じURLからは同じ曲が再現されるという「決定論性」を最優先
- 使用するライブラリは最小限、すべての処理を読者が追えるようコード公開予定
- 音楽 × Web技術の交差点を、技術記事として継続発信する
連絡先
サービスに関するご質問・取材・技術的なフィードバックは、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。原則として3営業日以内に返信いたします。
更新ポリシー
新しい技術記事は不定期に追加され、既存記事も適宜アップデートされます。重要な仕様変更や運営方針の変更があった場合は、本ページの「更新履歴」セクションで告知します。
更新履歴
- 2026年5月: サイトデザインを刷新(SWELLテーマからオリジナルテーマへ移行)。新ブログ記事8本を公開(Web Audio入門・ジャンル判定アルゴリズム解説 等)。
- 2026年4月: HTMLSong WP プラグインを v2.0 にメジャーアップデート。SoundFontベースから純WebAudioシンセエンジンへ転換し、プラグインサイズを 20MB → 362KB に削減。
- 2026年1月: SiteTune サービス公開。
編集方針と検証姿勢
SiteTuneでは、Webサイトを「音として聴く」という少し変わった入口から、HTML構造、情報設計、アクセシビリティ、WebAudio API の面白さを伝えることを目指しています。記事では、一般的な用語解説だけでなく、実際に SiteTune で解析した結果、生成ジャンル、テンポ、構造スコアの読み取り方をできるだけ具体的に扱います。
独自性を出すために重視していること
- SiteTune の実測結果を使い、抽象論だけの記事にしないこと
- HTML、WebAudio、構造化データなど、一次情報にたどれる技術テーマを扱うこと
- うまく鳴る例だけでなく、取得できない URL や音が単調になる例も説明すること
- 制作者がサイト改善の観点でも読めるよう、見出し、本文量、リンク、構造の意味を言葉で補足すること
解析対象 URL の扱い
SiteTune は入力された URL の HTML を解析して音楽イベントに変換しますが、ログインが必要なページやアクセス制限のあるページは正しく取得できない場合があります。また、解析対象サイトの本文を保存・転載するためのサービスではありません。記事で扱う外部サイトの情報は、公開ページを解析した特徴量と、そこから生成された音楽パラメータの説明に限定します。
今後追加していく内容
今後は、サイトタイプ別の聴き比べ、HTML構造スコアの読み方、音が変わる原因、WebAudio実装の小さな実験、制作レビューへの応用など、SiteTune ならではの記事を継続して追加していきます。
解析対象サイトの権利への配慮
SiteTune は、公開URLのHTML構造を解析して音楽イベントへ変換するツールです。解析対象サイトの本文やソースコード全文を、SiteTune上で記事として公開・転載するものではありません。保存する情報も、タグ数、見出し数、階層、メタ情報の有無、生成された音楽イベントなど、構造特徴と再生に必要なデータに限定しています。
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