SiteTuneの使い方ガイド
このページでは、SiteTuneの基本的な使い方を、ステップごとに解説します。アカウント登録は不要、ブラウザ1つで完結します。
準備するもの
- JavaScript対応のモダンブラウザ(Chrome / Edge / Safari / Firefox の最新版を推奨)
- 音声出力デバイス(スピーカー or イヤホン)
- 音楽として聴いてみたいWebサイトのURL
STEP 1: トップページを開く
ブラウザで https://sitetune.net/ を開いてください。中央に大きなURL入力フォームが表示されます。
STEP 2: URLを入力する
分析したいサイトのURLを https:// から含めて貼り付けます。例えば:
https://www.yahoo.co.jp/https://github.com/https://en.wikipedia.org/
「音楽を生成」ボタンをクリックすると、再生ページに遷移します。
STEP 3: 解析を待つ
サーバー側でHTMLを取得・解析するのに数秒かかります。「解析中…」の表示が出ている間は、サーバーがそのサイトのHTMLを取得し、構造を抽出しているところです。
サイトの規模によっては最大10秒程度かかることがあります。タイムアウトしてしまった場合は、別のURLで試してみてください。
STEP 4: 再生する
解析が完了すると、「再生」「停止」ボタンが表示されます。「再生」をクリックすると、その場で音楽の合成が始まります。
ブラウザのオートプレイ制限の関係で、最初に必ず「再生」ボタンを押す必要があります(自動再生はされません)。
STEP 5: 音量を調整する
「音量」スライダーで、全体のマスター音量を調整できます。デフォルトは80%です。最初は控えめにして、少しずつ上げることをおすすめします。
追加機能
JSONを表示する
「JSONを表示」ボタンを押すと、サーバーが生成した楽曲イベントの生データが表示されます。「どの楽器がいつ・どの音を鳴らしているか」が確認できます。
ビジュアライザー
再生中、波形が下部に表示されます。これは現在出力されている音声の波形をリアルタイムに描画したもので、サイト構造の「複雑さ」が視覚化される瞬間でもあります。
トラブルシューティング
音が出ない
- ブラウザのタブがミュートされていないか確認
- システム音量が下がっていないか確認
- 「再生」ボタンを押したか確認(自動再生はされません)
- ブラウザを再起動してみる
解析が進まない
- そのサイトが外部からのアクセスをブロックしていないか
- URLにタイポがないか
- HTTPSではなくHTTPでも試してみる
おすすめの使い方
- 友達のブログを音楽化してプレゼント
- 競合サイトを聴き比べ
- 自分のサイトのリニューアル前後を比較
- 背景BGMとして再生しながら作業
「サイトの音楽化」という新しい体験を、ぜひお楽しみください。
初回利用で見ておきたいポイント
SiteTuneを初めて使うときは、まず自分がよく知っているサイトのトップページを入力してみるのがおすすめです。普段見慣れているページほど、音に変換されたときの違和感や特徴に気づきやすくなります。次に、同じサイト内の記事ページ、固定ページ、カテゴリページを順番に試すと、ページの役割ごとの音の違いが分かりやすくなります。
比較するときの見方
- トップページだけ音が忙しい場合は、カードやナビゲーションが多い可能性があります。
- 記事ページの音が単調な場合は、本文量や見出しが少ない可能性があります。
- 固定ページごとの差が小さい場合は、各ページの役割や説明が似すぎている可能性があります。
- 同じURLで再生したときに同じ曲になるため、改善前後の比較にも使えます。
審査前チェックとして使う場合
AdSense審査前に使うなら、記事数だけでなく、主要ページが未完成に見えないかを確認します。About、How It Works、サンプル、FAQ、問い合わせ、プライバシーポリシーが揃っていても、本文が短い記事ばかりだとサイト全体が薄く見えることがあります。SiteTuneで音が単調に聞こえるページは、見出し、本文、表、内部リンク、独自の説明を足せないか見直す候補になります。
音は審査結果を直接決めるものではありませんが、ページの構造や情報量を別の角度から見るための道具になります。目で見て「整っている」と感じるページでも、HTMLとしては本文より装飾や一覧が中心になっていることがあります。そうした偏りを確認する入口として使ってください。
確認後は、気になったページのURL、音の印象、見出し数、本文量、追加した改善内容を簡単にメモしておくと便利です。あとから同じURLを再生したとき、どの変更で音が変わったのかを追いやすくなります。